GRECO

GRECO

2017年4月30日日曜日

グネコロゴ PUは、ジャズロックタイプと言うらしいEG-420と思われる



ジャズロックタイプ、この後ギブソンスタイルのU-1000になるらしい。

星ペグ これも昔持っていたアコギについていたのを記憶していますね。



EG-420 グネコPU マクソンの刻印が欲しかったんですね。



まる検スタンプ・マクソン刻印・パテント刻印・シリアルナンバーと全て揃っている
しかも編みシールドですね。
ネックの仕込みも興味深い。

ベニヤ板ですよね。
このハンダは、当時のまま?
トップ材の厚みがわかりますね。プレスして曲げるには、この程度だったのかなぁ。

木の寄せ集め感がすごいぞ、ジグソーパズルじゃないんだからね。
 裏のキャビティーのネジ穴が多いこじんまりした感じ。作りは、丁寧、ハンダを外した痕跡なし。貴重だ!!

EG420 全くいじられていない状態

 いじられていない状態オクターブチュウニングもされずポールピースの高さ調整も全くなし。弾かれてなかったんですね。
40年以上前にこれを完成させた職人さんは、すごい!!
WホワイトのPUが魅力的
プレス加工のトップ今となっては、どうでも良い存在そのものが奇跡だ。
グレコのロゴに対するこだわりも面白いですね。
星ペグと呼ぶらしい。

バックのサンバーストが新鮮だな、ステージで使ったがなかなか良い感じで写真が撮れます。

2017年4月29日土曜日

スクリーミン 82年


同じタイプなのにフェイズアウトしちゃう・・・・・

 フェイズアウトしちゃう・・・・・このゼブラの配線を元から切断、逆にして問題解決。
前のオーナーどんな配線していたのかなぁ? ギブソンがついていた時とは、明らかに違う。よりグレコの音になりましたね。フロントゼブラっていいね。



このルックス新鮮だなぁ、プレーントップも悪くない。メイプルのようですね。
ホワイトシカモアでは、ない。

EG480にパーツを追加こいつが付いてないと・・・・

こいつが付いてないと・・・・この目印がないと落ち着きませんね。何気にステージでボリュームトーンを触ることが多いのでこんな小さなパーツでもないと不安。
1弦と6弦が逆に取り付けてあったようですね。昨日VIPギターに見せに行って指摘していただいたので逆さまに付け直したら・・・・1弦のビビリが治りましたね、6弦の溝の太さに1弦が入っていたわけでそれが悪さをしていたようです。危なく駒をヤスリで削るところだった。セーフ!!

EG480のトップ材がホワイトシカモアじゃなくメープルらしいと判定もしていただきました。EG500Rと差別化が明確になってよかった。確かになりが違う、デタッチャブル効果じゃなくメイプルネック・メイプルトップの違いプラスデタッチャブルということですね。

PUで音が違うのは、当然でそこじゃなく、アンプから出てくる鳴りですね。
40年前には、そんな区別関係なく弾いていましたね。


2017年4月28日金曜日

EG480との出会い

 この状態が好きか嫌いかというと大好きなんですね。ギターの個性になっていますね、誰のギターか、一目でわかる。40年自分で使い込んでもこんなには、なりませんからね。よくぞここまで自然に変化してくれましたね。しかし当時よくぞここまで木を貼り合わせたものですね。パッチワーク状態ですね。LIVEで使ってみて十分良い音なのでギブソンの地位がやばいですね。
 当時は、このギターを弾くときに使っていたアンプエフェクターの使い方がよくなかったわけで、レコードと同じ音になるはずがない。ギブソンを使えば同じになるに違いないと言う思い込み。ギブソンを手にした時の最初の思い出は、重たい、この音がギブソン?
80年のスタンダードを10万で神保町須賀楽器で確か買ったと記憶しています。
ギブソンなんだから絶対良い音だという先入観ですね。
 ギターが良い音だと実感できるようになったのは、自宅に小さなスタジオを作ってからですね。JCM800 50Wを手に入れてから、なるほど成毛滋が言っていたことは、本当だったんだと痛感する。 グヤトーンのトランジスターアンプで近所の苦情を気にしながら弾いていた当時は、ギターの良し悪しは、先入観が支配していたと今では、思います。

 朝日無線という秋葉原のスタジオに行った時にグヤトーンのでかいチューブアンプがありまして、その当時グレコのレコーディングモデルをなぜか弾いていましたね。スイッチが沢山付いていてどんな機能するのか全くわからないまま、でかい音で弾いていました。レスポールは、MOZZというホウロウ構造のギターでしたね。高校生だったなぁ・・・・・
 その後グレコ時代になるわけですよね。EG380持ってたかなぁ  、 ブローバイブローで黒のレスポールが流行って確か黒のレスポールを買ったはず。その後クイーンが流行って、
ブライアンメイモデルも持ってたかも。フレッシャーのストラト、グレコのテレキャスなど、最初に買った舶来ギターは、ムスタングでしたね。

 下倉で買ったギブソン・レスポールがいい音だったかなぁフレット打ち返して使ってましたね。バブル時代突入でギターを買いまくりましたね。
 結局は、増えすぎると処分してしまうわけでグレコとは、決別するわけです。
ギブソン、フェンター神話の始まりですね。
 しかし、5万円でいいギターが手に入る時代、プレイテックに至っては、激安。
神話崩壊の始まりですね。アンプが物を言う事を 、実感していました。
 年齢が上がると昔持っていたものが懐かしくなります、グレコかぁ・・・・・・
トレジャーファクトリーでの出会いがきっかけでグレコ復活ですね。
 40年と言う経年を見た時には、感動を覚えました、どんな音がするんだろう・・・・・
 パーツ一つ一つがが当時チープでも今となっては、貴重なパーツとなってしまった、
不思議な現象。でもよく見れば見るほど良くできたギターですね。
 このギターは、残念なことにPUがギブソンでした。がしかし音は、グレコなんですね。
ハイゲインタイプらしく良く歪みます。ギブソンを知っているのでギブソンの匂いも感じる事ができますが出てくる音は、グレコなんです。
 このギターの写真を見る限りインパクトは、相当キテます。エイジド加工しなくても十分ヴィンテージギターに見事変身しています。